おすすめ漫画: 日本沈没のレビュー

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2018/02/12 更新



さよならジュビター の小松左京の小説を、一色登希彦が漫画化した作品。全 15 巻。

スケールがでかい。壮大な話を読んで感動したい人におすすめ。主人公もいいし、ヒロインもストーリーも気に入っているけど、全体的に暗い雰囲気が漂っていることが、オススメ度 3 の原因か。日本が沈没する話なので暗くなるのは当然ではあるけれど。

新宿の雑居ビルのイントロや、海底に降り積もってる場面は感動もの。他の漫画にはない衝撃だった。

気軽に読めるようなストーリーと絵柄ではない。漫画化にあたって、郷六郎が重要キャラになるという改変が加えられているらしい。





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主人公

小野寺 俊夫 (おのでら としお)

卓越した空間認識能力をもつ深海潜水艇のパイロット。登場時にはアウトローだったが、次第に日本を守るために努力するようになる。

最初のエピソードで田所博士が小野寺を評したセリフ、「何者だ・・・この男? 周囲の物理が見えているのか?」には痺れた。


ヒロイン

阿部 玲子 (あべ れいこ)

レスキュー隊員。本人たちは気づいていないが、実は阪神大震災で小野寺に助けられている。酒が強い。



サブ

田所 雄介 (たどころ ゆうすけ)

異端の地球物理学者。日本を守る D 計画を主導する立場になるが、やがてさらなる危機を見つけて旅立ってゆく。

大陸移動が、横波的な情報の移動であるという説は、たぶんトンデモなんだろうけど面白かった。


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