お勧め漫画: 医龍の感想

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このページの最終更新日: 2020/06/06


天才医師浅田、教授になって医局を改革しようとする加藤、彼らに巻き込まれて変わっていく研修医の伊集院。この 3 人を軸に、白い巨塔的な大学病院を描き出す熱い医療マンガ。面白いのだが、絵がときどき気持ち悪くなるのが難点。

永井 明原案、乃木坂太郎作画。医療監修もついている。全 25 巻で 2002 - 2011 年にスペリオールで連載された作品だ。



主人公

朝田 龍太郎 (あさだ りゅうたろう)

天才外科医。読んでいるうちは、名前を意識したことがなかったけど、たぶん龍太郎だから medical dragon なんだろう。

医療支援 NGO から、加藤の求めにより明真大学附属病院で腕を振るうことになる。卓越した技量と、空気を読まない態度によって一躍問題児に。

自己中心的な性格で、技術の低い医者にフラストレーションを覚えることもあるが、意外と教育はしっかりやる。名言も多い。



名言

  • 思い出せよ。成長したから信じたんじゃない。成長する事を、信じたんだ。
  • 俺が去った後、今度は誰にメスを握らせるつもりなんだ? 平凡で未熟な医者に期待することを忘れて - 誰にバトンを渡していくんだ?
  • できないことをできないと言うのも、ひとつの責任だ。よくやった。
  • 今日がベストの日かどうかは知らねーが、ベストの「今日」にはしてみせるぜ。

ヒロイン

加藤 晶 (かとう あきら)

助教授。朝田をスカウトし、バチスタ手術の論文をもって教授選の勝利を狙う。対立する教授に「患者と論文、どっちが大切なのか」と聞かれ、「両方です」と答えたのは、一般的な良医者キャラを超えた何かを感じた。



サブ

伊集院 登 (いじゅういん のぼる)

朝田とほぼ同時期に明真大学附属病院で働き始めた研修医。登場時はことなかれ主義で朝田に反発をするが、次第に彼を認めつつ腕を磨いていく。最終的には、加藤に「皆をつなぐチームワークの要に成長」とまで言われるほどに。

朝田のような天才的技術は持ち合わせていないものの、もともと手先が器用で、練習の甲斐あって他の医者を驚かせるほどの技術も身に付ける。


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