構造決定の解像度、生データ

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このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。7 ヶ月、 1 週前に  元専門家です さんが最後の更新を行いました。

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  • #106

    aaa

    タンパク質構造決定の論文で、アミノ酸レベルの立体構造が出ていることがよくあります。補酵素とどのように結合しているのかなどの図です。あれは、どのような生データから得られた図なのでしょうか?実際にアミノ酸レベルの解像度が見えるのか、それとも何らかの計算によるものなのか?

    この分野は素人ですので、専門の方のご意見を伺えればと思って書き込みました。よろしくお願いいたします。

  • #107

    元専門家です

    実際に得られるデータは電子密度の分布ですが,その中心に原子が存在すると考えて,分子構造を組み立てています.これによってアミノ酸レベルでの解像度が得られます.最近では,2017年にノーベル賞を受賞したクライオ電顕がX線結晶解析,NMRに続く第三の手法として注目されているので,これについても調べてみるといいと思います.

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