おすすめ漫画: サイレン psyren のレビュー

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10-13-2017 updated



カガミガミ よりも前の岩代俊明作品。主人公たちが使う超能力,psi (サイ) はハンターハンターっぽい。最初,異世界に連れて行かれるあたりはガンツっぽい。しかしパクリとかでは全然なく,時間を行き来しながら未来世界が滅亡している原因を追っていくストーリー展開は熱い。テレホンカード懐かしい。

基本的に面白いが,最初にいい感じのパーティーになりそうだったヒリューや望月朧がどこかに行ってしまったのが残念。フレデリカとかも好きなんだけど,ちょっと誰が主人公パーティーなのかばらけてしまって,各キャラの魅力を十分に語りつくせなかった感がある。

敵のスケールが異常にでかいのも特徴か。全地球を滅ぼすという壮大な悪事をぶちかましてくれる。ちなみに地球滅亡は 2009 年。




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主人公

夜科アゲハ (よしな あげは)

黒い球体を生み出し,それがあらゆくものを飲み込むという能力をもっている。名前は「暴王の月 (メルゼス・ドア)」。これを応用した技を次々に開発。


ヒロイン

雨宮桜子 (あめみや さくらこ)

(初期では) 主人公よりも強く,いい感じに壊れていてキャラが立っている。眼鏡の形が特徴的で,どうしても 野望の王国 の疋矢さんに見えてしまう。

剣術使いに見えるが,実際は「トランス」と言われる精神攻撃が得意。

名言

  • さようなら単細胞さん。下衆として生きるくらいなら イカレてるほうがまだマシよ


サブ

望月 朧 (もちづき おぼろ)

アイドル。好奇心を唯一の行動原理として生きていて,そのためサイレンの世界や psi にも抵抗がない。

引用した場面では,主人公の存在が面白い人生に必須であるという思いから,人を治療する CURE という能力を身につける。非常に貴重な能力らしい。まだ弱いうちにボス級の敵と出会ってしまい,パーティーから離脱する。最後に復活したのはほっとした。



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  1. 今週の一番『PSYREN』はいろいろ惜しかったかもしれない Link: Last access 10/13/2017.

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