お勧め漫画: 名探偵コナンの感想

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2018/02/12 更新



2016 年 6 月現在でコミック 89 巻、映画 20 作を数えるロングラン探偵物語。作者は青山剛昌。各国の言語に翻訳されており、知り合いのアジア人はほとんどこの漫画を知っていた。大阪人が色黒だと思っていた友人もいた。

20 年連載で半年しか経っていない、長すぎる、気づかない蘭が馬鹿など色々と批判する人もいるようだが、子供の頃からずっと楽しませてもらっているこの漫画には最高点をつけたい。ときどき挟まれる過去のエピソードも嬉しい。徐々に黒ずくめの男たちの組織の謎が明らかになっていっているが、今となっては謎が解けてほしいような、ほしくないような複雑な気分。



主人公

江戸川コナン (江戸川コナン・工藤新一)

コナン/新一は、やっぱりこの「語り」がいい。キザなワードセンスが好きで何度も読み返してしまう。最近の保育園の回もよかった。まさか 4 歳のときからあんなにかましていたとは。犯罪者としては、小学一年生にこんなことを言われたら、「何なのよ あんた?」 と言いたくなる気持ちは十分理解できる。

この漫画では 探偵 という言葉に強い信念が込められている。以下の名言集も、読み返すたびに名言が追加されている。


名言

  1. 江戸川コナン!! 探偵だ!!!
  2. 推理に勝った負けたも、上も下もねーよ・・・ 真実はいつも・・・ たった一つしかねーんだからな・・・
  3. なめんなよ・・ オレは探偵だぜ? 蘭のことぐらい・・声聞きゃわかるさ・・
  4. 犯人を推理で追い詰めて、みすみす自殺させちまう探偵は・・・ 殺人者とかわんねーよ・・・
  5. 今からおまえに見せてやるよ・・・ 真実ってやつを・・・ この世に解けない謎なんて・・・ 塵一つもねえってことをな!!!

2 と 3 は服部登場の回 (10 巻)。ここで、コナンになってから初めて新一に戻る。


ヒロイン

毛利 蘭 (もうり らん)

空手が強い。お化けが恐い。何度もコナンが新一ではないかと疑うが、なかなか気づくことができない。というか、気づいたらこの漫画は連載終了になってしまうと思う。

確かにぶっとんだキャラクターなので、ネットでは賛否両論ありすぎて肯定派のファンとしては辛いところ。灰原支持派が攻撃しているという話も。「コナン君が新一だったら良かったのに」という発言がとくに叩かれているようである (1,3)。

名言

  • わたしも この子と同じ血液型ですから・・・ (コナンに輸血を申し出るとき)
  • 勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉・・・ 人を殺す理由なんかに使っちゃダメですよ・・・


サブ

灰原哀 (はいばら あい)

もと黒の組織の一員で科学者。新一を小さくした薬アポトキシン 4869 の開発者で、自分もその薬を飲んで小さくなっている。シニカルな発言が目立つがファンが多い。

初登場はコミック 18 巻、転校生としてコナンのクラスにやってくる。だが 2 巻の時点で姉の宮野明美が登場しており、そのときに小さくなる前の灰原のシルエットがみられるコマがある。


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